【売上無くして存在なし!?鬼上司に今さら感謝できる理由】

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「マジ、あいつ腹たつわ〜」と言いながら、
日々、つぼ八で飲んでたサラリーマン時代。  

「いいかお前ら!年末だからってフワフワすんな、年明け泣きを見るぞ」 
「年末をまるで消化試合みたいにゆるく過ごすやつと、たとえ結果が出なくともスパートをかけ、死にものぐるいでやれることを1つでも多くこなすやつの差は、1年で言うと3ヶ月分に相当するからな、3ヶ月後を想定して行動しろ」 
「お前らはプロ野球選手と一緒、戦力外通告あるからな」 
「結果出せないやつは、来年からデスクがないと思え」 
「端的に言うとな、売上無くして存在なしってことだよ」 
「テメェの給料の3倍稼いではじめて社内で堂々としてろ、そうでない奴らは肩身狭く過ごせ」

今で言うとパワハラに該当するような、
人を罵倒するセリフたち。 
僕も概ね500回くらい!?言われましたが。 
 

歩合給営業マン時代にこんな鬼のようなセリフ
で叱ってくれた上司が数人いるのですが、
今さら(ほんの少しだけですが)感謝している♥️
 
「ある意味その通りだったな〜」
と思えるようになったからです。 
 

事実はひとつ、解釈は無限。 
 

優しさ、厳しさ、長期的視点、親身、愛情? 
あとは本人がどう解釈するか・・・だけですね。 


年末猛烈にバタついてる中での
本日ハードディスクが死亡。。。

僕の忘年会は29日以降になりそうだ。
 

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