【想いを伝えるのに必要な5つの要素〜年賀状編】

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想いを伝えるのに必要な要素 
毎年、悩ましい〜そんな年賀状の話を。
2018のテーマは安っぽい週刊誌のスクープ!?
・・・的な感じです。
ここのところ毎日、ひとり夜な夜な事務所です・・・ 
・悩んでいる風なモデルポーズで何度もタイマー自撮り 
(50回は撮った) 
・youtube動画撮影(こちらも自撮りtake9でOK) 
・QRコード作成(これはすぐ出来る、カンタン) 
→かなり大変ですが、すべて一人でできるし、 
完全無料だしホントにいい時代だと思います。
会社の年賀状2018はデジタルツール使いまくり。
たった1行のコピーを悩んで、はや十数時間 
まだまだしっくり来ないのですが、あきらめない。 
キャッチコピーはかなり大事だから。 
 
会社から来た年賀状を見てくれる時間は長くても、 
たったの1秒!?と言うデータまである。
 
キャッチでインパクトを与えられなければ、 
伝えたいメッセージが読まれることはないのだ。  
 
アツイ想いを伝えるのに必要な要素 
〜準備〜 
・どんな悩みを持った「誰」向けか? 
 を具体的に決めておく

〜要素〜 

・インパクト 
・伝えたいメッセージ
・問題点や悩みのあぶり出し
・解決策の提示
・無料オファー 
(相手にとってほしい行動を明記)  
などでしょう。 
この要素は広告でも名刺でも同じくらい大事。
さいごに・・・
楽しそうな忘年会を断ってまで、 
脳みそを使い、アタマを悩ませ、
大マジメに取り組んでいた仕事は・・・ 
この1週間なんとこれだけ!   
  
この時期はそんなにヒマなわけでもなく、 
しかも自撮りとかしちゃったり!? 
別にナルシストでもないのですが、 
1年に一回の本気の仕事なのです、
年賀状作成は。 
  
とにもかくにも明日くらいで終わらせて、 
スッキリ飲みに行きたいわけですよ。 
 
がんばろー。
ではまた。 

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